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<都議選>公明党 強調する「小池知事との連携」

6月23日告示の東京都議会議員選挙に向けて、各党とも臨戦態勢となってきました。公明党の動きを追いました。

公明党は2016年、議会改革を巡って対立した自民党との協力関係を解消し、小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会と選挙協力を結びました。

さらにゴールデンウイークの2日間、小池知事は公明党の応援に駆け付け、混戦が予想される7つの選挙区で連携をアピールしました。小池知事は「(議会改革で)公明党の決断がなければ、東京大改革は半改革ぐらいだったかもしれない」と演説し、公明党の大松成都議は「小池知事と協力をして改革を進め、都政を前に進めて素晴らしい東京・北区を目指す」と応えました。

小池知事が今回、応援に回った北区や足立区は衆院選の東京12区で、自民党が候補者を立てず公明党の候補者を支援する自公連携の象徴的な選挙区です。その選挙区に知事が入ることで、都議会自民党との対決姿勢が鮮明となりました。小池知事は演説の中で「東京大改革の中軸としての公明党都議団のご活躍を心から期待する」とエールを送りました。

公明党は人気の高い小池知事との連携で無党派層を取り込み、7回連続となる候補者全員の当選を確実にしたい考えです。

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2カ月を切った都議選に向けて、各党とも動きを加速させています。スタジオでは、政治学者で国際医療福祉大学教授の川上和久さんに話を聞きました。

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