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警視庁機動隊が観閲式=災害救助部隊など1900人行進

警視庁機動隊の観閲式が23日午前、東京都新宿区の明治神宮外苑で行われ、警備や災害救助などに従事する隊員約1900人と警備犬8頭、車両86台が行進した。
制服や活動服を着た一般の部隊のほか、女性警察官による部隊や東京国際空港テロ対処部隊、海外の大規模災害に派遣される国際警察緊急援助隊などが参加。防護服に身を包んだ爆発物処理部隊や山岳救助レンジャー部隊の姿もあり、放水車などの特殊車両も披露された。
沖田芳樹警視総監は、世界各地でテロ事件が多発し、日本でも現実の脅威になっていると指摘。「世界一安全な都市・東京の実現に向け、中核を担うのは警視庁機動隊だ。崇高な使命を担っていることを認識してほしい」と訓示した。
機動隊は創設69年で、観閲式は都民の理解と信頼を深め、隊員の士気高揚を図るため毎年行われている。

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