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都議選へ自民党が決起集会

7月の都議会議員選挙に向けて自民党が総決起大会を開き、安倍総理大臣は「小池知事が事実上率いる地域政党には都政を支える力はない」と主張しました。

自民党は都議選に60人を擁立し、引き続き最も多い議席の獲得を目指しています。
大会では安倍総理と菅官房長官が「小池知事が事実上率いる都民ファーストの会には都政を支える力はない」と主張し、自民党への支持を呼びかけました。

安倍総理はビデオメッセージで次のように述べました。「小池知事と東京の自民党の間には少し隙間が残っているかもしれません。しかしそんなことを気にしていてはいけない。自民党は責任感を持って小池知事ともしっかり協力をして結果を出していく。急に誕生した政党に都政を支える力はありません」

一方、菅官房長官の発言は以下の通りです。
「何とかファーストという新しい政党、まだ何をなすべきかということが明確になっていない。候補者もなかなか決まっていない。人によっては選挙の直前に決めるのではないかとファーストでなくてラストではないかと思うが」

自民党は19日に公約を発表する予定です。
都議選では豊洲市場への早期移転や東京オリンピック・パラリンピックの成功を訴えていくことにしています。

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