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<都議選>自民党 安倍首相と公認候補が写真撮影

7月の東京都議会議員選挙に向け、自民党は8日、党本部で安倍首相と公認候補予定者が選挙ポスター用の写真撮影会を行いました。

緊張した表情で自民党本部に向かうのは、7月の都議選に最年少の自民党公認候補として出馬を予定している中村彩さん(27)です。自民党都連は引退を表明した「都議会のドン」と呼ばれた内田議員の後継者として20代の中村さんを立て、大きく世代交代を図ります。中村さんは「内田議員に『千代田区ってどんな街だと思う?』と聞かれて『豊かな街で税収が多い。だからこそ東京都の中で果たす役割がすごく大きい。そこの代表になりたい』ということを伝えた」と話しています。

また、4月に行われた自民党の決起大会で安倍首相は「党を挙げて戦う」として、都議選の勝利に力を込めました。この中で安倍首相は「結果を出していくのは自民党。急に誕生した政党にはとても都政を支える力はない」と訴えました。

8日に自民党本部で開かれた撮影会には候補予定者全員が参加し、安倍首相と写真を撮って都議選への意気込みを新たにしました。自民党は全42選挙区に合わせて60人の公認候補を立候補させる予定です。都議選の結果が衆院選にも影響するとみていて、告示に向けてさらに態勢の強化を図る考えです。

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連休も終わり、都議選へ向けて各党とも臨戦態勢となってきました。ゴールデンウイークの動きからみえる各党の思惑について、政治学者で国際医療福祉大学教授の川上和久さんに話を聞きました。

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