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都議選は「小池知事の是非」 都民ファースト・野田代表

7月の東京都議会議員選挙まであと2カ月余りとなり、準備が加速しています。東京都の小池知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の野田数代表がTOKYO MXの単独インタビューに応じ、争点は「小池都政への是非だ」と話しました。

野田代表は「今回の都議選の争点は小池都政にイエスかノーか、ここに尽きる。一番大きいのが情報公開。これまでの情報公開請求で出てくる役所の資料は黒塗りで、いわゆる“のり弁”と言われていたが、小池都政になってからはほとんどオープンになっている。これに対してイエスかノーかと。これが今回の選挙の争点だ」と話しました。

「都民ファーストの会」はこれまで都議会公明党や、民進党の支持組織である連合東京と政策合意を結び、選挙協力することを決めています。また、野田代表は「従来、自民党一本でやってきたような団体も数多く支援いただけるという話で、非常に心強く思っている。小池知事の東京大改革の旗印の下に非常に多くの性格や性質の違う団体や政党が参集して、これは心強いと思っている」と述べ、今後さらに、これまで自民党を支援してきた団体との連携を示唆しました。

「都民ファーストの会」は21日に新たに新人3人を公認し、合わせて30人の擁立が決まりました。単独で議会の過半数の議席獲得を目指し、候補者の擁立を引き続き進めていく考えです。

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