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加藤一二三九段、2800万円の純金将棋駒の“迫力”実感「重みがある」 「大黄金展」イベント3

「ひふみん」の愛称でも人気の現役最年長棋士の加藤一二三九段とタレントのつるの剛士さんが5月17日、日本橋三越本店(東京都中央区)で開かれた「大黄金展」のイベントに登場した。イベントでは、純金の将棋駒一式(2836万800円、税込み)が初披露され、加藤九段は「熱くなってきますよ。これね、重みがある。何だろう。金から発生する総合的な迫力という……」とコメント。つるのさんも「重みが違いますね」と感想を口にした。

イベントでは、その純金駒を使って加藤九段が詰め将棋を出題。アマ三段のつるのさんはその実力を発揮して、見事に解いた。

「子供を棋士にしたいか?」と聞かれたつるのさんは、「一緒に指したい夢があるのですが、僕が子供たちに負けてあげないので(子供たちが)イヤになる。負けてあげるようにしたい」と父の顔を見せていた。

「大黄金展」では、純金将棋駒一式と、高さ2メートルの金箔(きんぱく)貼り巨大将棋駒(2000万円、税抜き)を目玉に、仏具や縁起物など約1000点の黄金製品を展示、販売する。入場無料。22日まで。

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